フルコックは、長く人気があるキャラクターを商品化、製造するブランドです。
■2018年6月26日 C-96本体の修正解説
修正箇所
1、イグニッションポート
2、リアサイト
1、イグニッションポート
アドバイザーからの意見でこの部分は再現した
方が良いとの事で、工場に修正指示。
修正箇所を前方と後方に分けると、後方リアサイト
側と前方との境目の立ち上がり部分の段差が2mm
弱残ってしまいます。
工場曰く、成型不良と金型加工の限界によりどうし
ても前方と後方がフラットに繋げられないとの事。
2、リアサイト
T-1、T-2 にはなかったリアサイトの再現。
※:(共通)今回T-3 は銃本体側なので、中国からも
香港からも、国際宅急便で日本には送れなかった
為、画像は全て現地スタッフによる撮影画像の提供
になります。
現地で現物確認をしたのち、金型に入ることになります。
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